Speaking Test?

ca_k02851  先日、Speaking Test についての研究協議会に参加してきました。秋田県内の高校の先生方、中学校の先生方は希望者という構成でした。

色々な話を聴いたりしているうちに、単語の発音テストや英文の暗唱テスト、ペアやグループでのパフォーマンステストはやっぱりSpeakingの力ではないような気がしてきました。

 

  • ある内容について、自分の考えを含めて答えたり、話を展開する。
  • 聞いたことや読んだ内容を再構成して表現する。
  • 文法的な正確さをもって話す。
  • 話す分量が適度で、内容の構成が論理的である。
  • 聞き手に伝わるように配慮して話す。

といったものを含んだものがSpeakingの力なのかなあって思えてきました。しかし、サンプルに紹介してもらったテストは一人あたり5~7分、その一部だけでも活用しても可とのことでしたが、speaking testの一人あたりの時間は60秒~90秒くらいでないと実施は難しいかも。
1年生の時には1学期、2学期と90秒でspeaking testを行いましたが、今年は一人60秒のspeaking test にチャレンジしてみようかなって思いました。

研究協議会の会場は秋田国際教養大学だったので、24時間openの図書館に行ってきまた。ただ一般の利用者は24時間利用はできません。図書館に入って十数年前に行ったアメリカの大学のような雰囲気を味わってきました。その頃通ったGeorgetown Univeristyでも普段は12時くらいに閉まっていたかなって思います。(テスト期間は3時か5時くらいまで開いていましたが)

EFL、ESLに関する書物は期待していたのより少なかったのですが、1冊本を借りてきました。Practical Classroom Englishという本でClassroom Englishの様々な表現がたくさん載っていてちょっと勉強になりそうです。

How are you? にはI’m fine, thank you.  And you? などときちんとした答えが帰ってくるのにHow are you today? とかHow are you doing?というと途端に答えが返ってこなくなったりしませんか。条件反射ではなく、Real Conversationを楽しみたいものですね。